導入事例
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食品温調庫
CASE1
新商品で使用するフィリングを既設の一坪ほどの温調室で保管していたのですが、固体により温度ムラが発生し、商品の廃棄ロスが多く困っていました。 原材料商社からエムケー食品温調庫の存在を知り、早速テスト機で試験したところ、温度ムラが解消でき、商品の廃棄ロスが極端に減少し驚きました。 今後、工場の増設をする際は追加を考えています。
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食品温調庫
CASE2
主力商品に使用するバターの温度を厳格な基準で管理しておりました。 エムケー食品温調庫の存在を知るまでは、基準の温度となるように特注冷蔵庫へサーキュレーターを入れ、温度が均一となるように工夫しておりましたが、上下の温度差が±6℃が限界でした。 展示会でエムケー食品温調庫の存在を知り、早速テスト機で試験したところ、上下の温度差がほぼ均一となり購入に至りました。今では商品の品質に大変満足しています。
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食品温調庫
CASE3
作業前日にバターを30℃で保管して、庫内でやわらかくしています。以前は、充填機へ投入する直前にガス釜を使って溶かす下準備が必要でしたが、エムケー食品温調庫を導入してからは、庫内から取り出してそのまま充填機に投入できるようになり生産性が向上しました。