ワークライフバランスへの取り組み

エムケー精工の女性活躍支援とワーク・ライフ・バランスに関する考え方

(1)ライフイベントを意識した施策

一人ひとりのライフサイクルを踏まえた柔軟な働き方を目指し、各種施策をトップダウンとボトムアップの両面からPDCAサイクルで展開しています。具体的には、結婚、出産、育児、介護、配偶者の転勤などを踏まえ、法定以上の各種休暇(アニバーサリー休暇やワンオペレーション支援休暇など)、手当・応援金、時短勤務や在宅勤務(雇用型/非雇用型)などを整備しています。そのほか、遺児育英資金給付金導入や現役社員の子女の教育補助など次世代育成にも取り組んでいます。

(2)キャリア形成支援

女性管理職の積極的な登用や育成を強化しています。具体的には、入社前の女子学生向けセミナー、入社後のメンター制度、女性キャリア形成支援研修、女性ランチ会、女性役員との交流、社長へのダイレクト報告、さらに退職者の再雇用制度などを整備しています。

今後も、仕事と家庭の両立支援(ワーク・ライフ・バランス)の推進に取り組み、全社員がどのライフステージでも活躍できるように力を入れてまいります。

主な制度

結婚祝金 社員が結婚するときにお祝金を支給する制度。
キッズ応援金制度 社員、または社員の配偶者の出産を支援する制度。第一子5万円、第二子10万円、第三子以降25万円を支給する。
社内育児休業休暇 同居する子が出生した日から1歳6か月(育児休業を2歳まで延長した場合は2歳6か月)までの期間のうち、連続5日間を取得できる有給休暇制度。
短時間勤務制度 小学校3年生まで短時間で勤務できる制度。
再雇用制度(退職者) 結婚や配偶者の転勤、介護等の理由で退職した社員に対し、再就職の機会を創出し、その能力を活かす復帰支援制度。
雇用型在宅勤務
(テレワーク)
結婚や配偶者の転勤、育児、介護等により出社困難な社員が利用。短時間勤務かつフレックスタイム制度を利用できる。
非雇用型在宅勤務
(テレワーク)
結婚や介護等に伴い退職した社員が利用。生き方や働き方の多様性を受容しつつ、当人の専門性を最大限に活かした制度。
アニバーサリー休暇 自身の記念日に取得できる有給休暇(年2回)。
ワンオペ支援休暇 実家が遠隔などにより1人で育児をしている主婦(夫)を支援する有給休暇。
有給休暇積立制度 時効となる有給休暇を積立て、家族の介護や私傷病の際に使用できる制度。
遺児育英資金給付制度 社員に万が一のことがあった場合、遺児について大学卒業までの学費を全額負担する制度。
子の学校行事参加休暇 入学式や卒業式、運動会、PTA活動など、子の行事に関わりやすい環境を整備。

独自施策導入のロードマップ

「特例認定(プラチナくるみん認定)企業」の認定を受けました

次世代育成支援対策推進法改正に伴い、平成27年4月1日に創設された制度で、くるみん認定を既に受けている企業のうちより高い水準の取組みを行い、一定の基準を満たした場合に認定される制度です。
子育てをしながら安心して働き続けられる会社を目指し、2015年10月20日付で第4期行動計画(2011年4月1日〜2015年9月20日)の目標達成が認められ、厚生労働大臣の認定を受け、次世代育成支援対策推進法に基づく「特例認定(プラチナくるみん認定)企業」として認定されました。
【第4期行動計画における当社の実績】
1.会社全体の社内育児休業取得率 約40%(内 男性の育児休業取得者1名)
2.女性の育児休業取得率 100%
3.子を出産した女性労働者のうち、子の1歳誕生日まで継続して在職(育休中を含む)している者の割合 100%

くるみんマーク・プラチナくるみんマークについて

「えるぼし」3段階目の認定を受けました

女性活躍推進法(平成28年4月1日施行)により、一定の基準を満たし、女性の活躍推進に関する状況などが優良な企業について、厚生労働大臣が認定する制度です。
女性の活躍推進につなげる活動の実績において、厚生労働省の掲げる(1)採用、(2)継続就業、(3)労働時間等の働き方、(4)管理職比率、(5)多様なキャリアコース の5つの基準をすべて満たし、「えるぼし」の最高段階である3段階目の認定を受けました。

女性活躍推進法特集ページ

「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」行動宣言に賛同しました

「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」行動宣言は、組織のトップを務める男性リーダーが、様々な女性の意欲を高め、その持てる能力を最大限発揮できるよう、「自ら行動し、発信する」「現状を打破する」「ネットワーキングを進める」ことを宣言するものです。

輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会について

 

■「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」
  行動宣言 賛同者ミーティングに参加しました

2019年3月4日に開催された賛同者ミーティングに唯一の長野県内企業として参加をしました。26の日本を代表する企業や自治体のトップがディスカッションを繰り広げ、現在の取り組みやこれからの展望を共有しました。

エムケー精工では、ジェンダー平等を達成し、すべての女性のエンパワメントを図るため、『女性活躍推進カフェ』を開設する予定です。ここでは性別、世代を超えて女性活躍に関する体系的な研修を行います。従業員全体の意識改革と女性が活躍できる労働環境の整備をこれからも進めていきます。

「仕事と介護を両立できる職場環境」整備促進のためのシンボルマークを取得しました

介護離職を未然に防止するため、仕事と介護を両立できる職場環境の整備促進に取組む企業であることを示すシンボルマークを厚生労働省から取得しました。
仕事と介護を両立支援する環境づくりに取り組んでおり、平成29年3月に時効で消滅する年次有給休暇を積み立て(最大60日)、介護・私傷病のために利用可能な有給休暇積立制度を新設しました。

「仕事と介護を両立できる職場環境」整備促進のためのシンボルマーク
  (愛称:トモニン)について

「職場いきいきアドバンスカンパニー」の認証を受けました

仕事と家庭の両立ができる職場環境の改善や、雇用の安定を進め従業員がいきいきと働き続けられるよう短時間正社員制度など多様な働き方の制度を導入し、実践的な取組みを行っている企業として長野県から認証を受けました。

職場いきいきアドバンスカンパニー認証について

女性活躍推進法に基づく行動計画を策定しました

多様な人材一人ひとりが自らの持つ能力を最大限に発揮できる環境づくりは会社の成長にとって不可欠だと考えています。特に女性が「やりがい」や「充実感」を持って活躍し、いきいきと働き続ける支援をしていきます。平成28年4月に女性活躍推進法施行を踏まえ行動計画を策定しました。今後も女性社員のキャリア支援研修の充実や社内研修制度の活用により更なる女性活躍推進のために積極的に取り組んでまいります。

平成28年4月1日付 エムケー精工株式会社行動計画 [34KB]

「2017年女性の活躍推進企業知事表彰」を受賞しました

2017年9月30日に安曇野市で開催された長野県男女共同参画推進県民大会において、「女性の活躍推進企業知事表彰」を受賞しました。
この表彰は女性の登用や職域拡大など、積極的な取組みを行っている企業を対象に行われたもので、 女性の採用強化や在宅勤務制度、当社独自の社内育児休業制度の導入などに加え、 プラチナくるみん・えるぼし(3段階目)認定および職場いきいきアドバンスカンパニーの認証取得など、 これまで行ってきた多くの取組みが評価されました。

「2017年ベストプラクティス企業」に選ばれました

長野労働局長から、長時間労働の削減・働き方改革に取組む先進企業として「ベストプラクティス企業」に選ばれました。2017年11月14日に長野労働局の石田局長が当社を訪問し取組み状況を視察しました。
※写真左から3番目が丸山社長、左から4番目が石田長野労働局長
エムケー精工の取組事例

「2018年度将来世代応援企業表彰」において最優秀賞を受賞しました

2018年5月31日に宮城県仙台市にて開催された「日本創生のための将来世代応援知事同盟サミットinみやぎ」の「将来世代応援企業表彰」において最優秀賞を受賞しました。
※「日本創生のための将来世代応援知事同盟」は、地方創生の流れを受け、将来を担う若い世代が、地方で安心して働き、結婚・出産・子育てをすることができる社会を実現するため、若手知事が知恵を結集して行動していくことを目的に結成した組織です。
日本創生のための将来世代応援知事同盟について

健康ACE企業2018に認定されました

エムケー精工株式会社は、1月20日に長野県長野市で開催されたACEフォーラム2018の『働き盛り世代の「健康づくりチャレンジ大作戦」グランプリ2018』表彰式において長野県知事表彰ウォーキング大賞第1位を受賞しました。これにより長野県の健康ACE企業2018に認定されました。
健康ACE企業2018に認定されました

 

■日本ウォーキング学会長野大会にて
 パネルディスカッションに参加しました

 2019年5月11日に開催された「日本ウォーキング学会長野大会」のパネルディスカッションに丸山社長が登壇し、健康増進に対する取り組みを発表しました。またパネルディスカッションでは、昨年9〜11月に開催された『働き盛り世代の「健康づくりチャレンジ大作戦」グランプリ2018』に参加した205の事業所からウォーキング大賞上位3社、サキベジ大賞上位3社の事例が取り上げられました。

 当社では、従業員の健康増進が企業の持続的成長において重要な要素であると捉え、2022年3月期までの中期経営計画に「健康経営」を取り入れました。具体的な活動としては、定期健康診断に基づく支援や、健康に関する研修会の実施、管理栄養士による従業員の栄養指導「メシレポ・プログラム」など、社員一人ひとりのヘルスリテラシーを高める活動を積極的に行っています。

社会貢献

「ザ・ヤングアメリカンズ ジャパンツアー2018夏」エリアサポーター

エムケーグループでは、「ザ・ヤングアメリカンズ ジャパンツアー2018夏」のエリアサポーターとして次世代育成支援・地域貢献を行っています。
ザ・ヤングアメリカンズとは
協賛企業一覧

MKVN(エムケーベトナム)奨学金制度

エムケーグループでは、社会貢献活動の一環として、ベトナム社会主義共和国の学生に対する支援を目的とするMKVN奨学金制度を2005年11月に創設しました。 同年12月ベトナムホーチミン市のさくら日本語学校と協定を締結し、同校で日本語を学ぼうとする生徒から奨学生を選考して、毎年奨学金を支給、支援をしております。

エムケー杯全国選抜 長野県ミニバスケットボール大会への特別協賛

地域の青少年の健全育成とスポーツ支援のため、「エムケー杯全国選抜長野県ミニバスケットボール大会」(長野県バスケットボール協会・長野県ミニバスケットボール連盟主催)に、平成5年より毎年特別協賛しております。


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