マンナンもち

毎日の食卓がもっと笑顔に - レシピ通信

掲載日:2016.6.14

マンナンもち

【材料】
もち米 3合(420g)
マンナン粉 5g
45g
【作り方】

1

もち米を洗って水にひたします。
【ひたすコースを使う場合】
ひたし容器にもち米と水を入れ、ひたし容器をねり容器にセットします。水をボイラーに入れ、ボイラーのふたと本体のふたを閉めます。
ひたすキーを押します。
約1時間でひたしが完了します。

【ひたすコースを使わない場合】
たっぷりの水で6~12時間ひたしてください。冬場は水温が低いので、10時間以上ひたしてください。
夏場は臭いや変色を防ぐため、途中で水を取りかえてください。

2

ボウルにマンナン粉と水を入れ、混ぜ合わせゲル状にします。
マンナンゲルはもち米をむす30分前に作っておきます。

3

ミニもっち本体に、水受け、ねり容器、羽根を取り付け、ボイラーに水を[250]の目盛りまで入れます。

4

ねり容器に水切りしたもち米を入れてふたをし、むすキーを押してむします。

5

ブザーがなったら切キーを押し、ふたを開けむしあがったもち米にマンナンゲルをのせます。

6

つく・こねるキーを押し、しゃもじで手助けしながら8~12分つきます。

【コツ・ポイント】

※マンナンもちは通常のもちより柔らかいため、水受け内にもちが垂れることがあります。
※水受けががねり容器の底についていないか確認をし、もちを取り出してください。
※4~5合はつけません。