保冷庫(低温貯蔵庫)

保冷庫(低温貯蔵庫)に関するよくある質問一覧です。

使用者の点検は必要ですか?

フロン類の冷媒を用いる冷蔵機器につきましては、フロン排出抑制法によって、機器の使用者(管理者)が一定期間ごとに機器の点検をしていただくことが義務付けられております。弊社保冷庫につきましては、3ヶ月に1回以上、機器の使用者が簡易点検を行うこととなっております。

2016.5.24 update

冬季は電源を抜いてしまっても良いですか?

冬場は設定温度以下の状態では、機器は冷却運転をすることはございませんが、一定時間ごとに庫内温度を確認しております。また冬の初めや春先などは急に気温の高い日となることもあり、運転しなければならないときに電源が通じておりませんと機器の本来の役割を果たせなくなりますので、冬季も通電しておいていただきますようにお願いいたします。

2016.5.24 update

付属のスノコを外して使用したい。

製品に付属のスノコ、および庫内左右・背面のスペーサーポストは、壁面・床面と冷却物の間に冷風の通り道を確保するためのものですので取り外さないでください。

2016.5.11 update

野菜などを保冷したときに、コンプレッサーは動き続けているのに庫内の冷えが悪くなった。

野菜類を保冷する際は、ビニール袋等で野菜類全体を包むなどしていただく必要がございます。野菜類が直接冷風に当たるような状態で保冷していただきますと、水分が冷却装置の最も冷たい部分に集中して付着し、霜が付くことで庫内へ冷風を送り込む効率が低下してしまいます。このような状態で冷却を続けられますと最終的には機器の不具合を引き起こす可能性がございます。霜が多量に付着してしまった際は、機器の運転を一定時間停止することで霜を取り除いていただきます。

2016.5.11 update

夏場は設定温度を維持するが、冬場は設定温度以下になってしまう。

保冷庫は、夏場の暑い時期に設定温度まで冷やすための運転を行います(加温機能付き機種を除く)。そのため冬場など外気温が設定温度よりも低いときは、冷却の動作をして温度を下げているのではなく、外気温の影響で設定温度よりも低い温度を示すことがございます。これは故障ではございません。

2016.5.24 update

野菜保管に用いたところ、水が天面から垂れてきた。

野菜保管でご使用の際は、必ずオプションのドレンホース等で冷却ユニット内部にたまる水分を排出できるようにあらかじめご準備いただきます。ご販売店にご相談ください。

2016.5.23 update

お米と野菜を同時に冷却保管したい。

玄米/白米に関わらず、野菜と一緒に保管することは避けてください。野菜から出た水分がお米に移り、カビが発生するなどの不具合が起きる可能性がございます。

2016.5.24 update

三相200Vの機器を使用したい。

ご販売店とあわせて、電力会社にご相談ください。三相200Vの電力契約締結に際しましては、ご使用機種の定格等についての情報が必要となります。

2016.5.11 update

設置場所にある古い機器・保管庫などを廃棄してもらいたい。

設置予定場所にある不要物などは、廃棄の法令に沿って事前にご自身で処分いただくか、ご販売店・廃棄物業者などにご相談のうえ、事前に処分を完了するか別の場所に移してください。設置時に不要物の廃棄等のお申し出をいただきましてもご対応いたしかねます。

2016.5.11 update

配電盤から設置場所が遠いのですが?

配電盤から設置場所までの電線の長さが長い・電線が細い・他にも大電力を用いる製品が有るなどの場合には、運転時に電圧ドロップという現象を起こして保冷庫が正常に作動しない可能性があります。ご心配な場合には、電気工事業者にあらかじめご相談ください。

2016.5.24 update

付近にアース極・漏電遮断器がありません。

保冷庫の設置業者自体がアース極をご自宅に設置することはできません。設置予定日までに電気工事業者に、D種設置工事を依頼してください。あわせて漏電遮断器についてもお問い合わせください。

2016.5.11 update

乾いた場所ですが、床が土です。設置可能でしょうか?

湿気が上がりにくい雰囲気であれば床が土の場所でも設置は可能です。ただし、製品の水平確保のため、アジャスターが地面に触れる場所には鉄板かコンクリート板などを敷き、荷重によって足場が緩まないような工夫をお願いいたします。

2016.5.24 update

板の間・畳敷きの場所に設置したい。

温度や湿度が高いとき(特に梅雨の時期や夏場)風通しの悪い場所では製品の外側や扉周りが結露することがあります。これは自然現象で故障ではありません。このような状況が想定されるため、板の間や畳敷きの場所には設置しないでください。

2016.5.24 update

壁に密着させて設置しても良いでしょうか?

保冷庫の側面・背面は外気と庫内の温度差で結露することがあります。また上部の冷却ユニットは熱を周囲の空気に排出します。そのため設置スペースは ①背面で10cm ②側面で30cm ③天井まで30cm 以上を確保していただきます。

2016.5.24 update

設置場所の適切な条件を教えてください。

直射日光の当たらない場所、風通しの良い場所で湿気のこもらない場所が条件です。狭い密閉した空間では冷却ユニットの排熱がこもってしまうのでお使いいただけません。

2016.5.11 update