長野のエジソンになろう エムケー精工株式会社採用サイト2019

ソフトウェア開発

今でも変わらないモノづくりを楽しむ気持ち

入社を決めた理由

M.K オート機器事業本部 オート制御グループ

大学で情報工学を学び、プログラムを開発する仕事に就きたいと考えていました。大学の授業でアプリ開発や組込みソフトの開発など様々なプログラミングを行い、その中でも自分の考えたプログラムでモノが動く実習に魅力を感じていました。当社では生活に身近な自社製品を作っているため、自分の開発したプログラムでモノが動き、それが街中で見られるという点に惹かれ入社を決めました。

新機能開発はプログラムとの戦い

洗車機を動かすためには、洗車機本体、受付機、センサー、ブラシ、水、洗剤、送風機など様々な機能を動かすプログラムが必要となります。私はその中でもカメラで車のナンバープレートを検知するビジュアルセンサーや、車形にあわせて動く乾燥ノズルのプログラムを開発しています。 ソフトウェア開発は洗車機の仕様や基板が決まったところでプログラミングをしていきます。洗車機は一度にいくつかのプログラムが作動し車をよけながら複雑な動きをして洗浄するため、各プログラムを担当する開発者同士で連携し洗浄性能を100%発揮できるように工夫を凝らしています。 ソフトウェア開発ではパソコンでのコーディングやデバッグが主になりますが、試験場にある洗車機に新しく開発したプログラムを書き込んで実際に洗車機を動かして試験を繰り返すこともあります。新しい機能を開発したときはなかなか思ったような動きにすることが難しく、何パターンもプログラムを作り、動きを試しました。自分の思うように機械が動いたときは、「うごいた!」とこれまでの苦労が報われた気持ちになりました。

  

センサー+ソフトウェアで洗いを進化させる

洗車機は様々なセンサーが搭載され、高い洗浄力と安全性を実現しています。特に車形認識システム「スラントスキャン」は、洗車機側面から出る336本のビームセンサーで車側面のシルエットを正確に読み取っています。 しかし、車形を読取るセンサーはまだまだ改善の余地があります。新しいセンサーを開発し、ソフトウェアに改善を加えていくことで、これまで洗うことができなかった部分を正確に読み取り、洗浄力を最大限に高めていきたいと考えています。

エジソンらしく働く工夫

問題点の特定と、原因の解決と、原因の回避。とにかく、この3つを繰り返し繰り返し行う日々です。 思い通りに動いてくれるまで、何パターンもプログラムをつくって、何回もテストを行う。 この地道な積み重ねこそが、遠回りなようでいて、実はエジソンへの近道なのかもしれません。 今はとにかく目の前の問題点と向き合い続けていくつもりです。

就活生へメッセージ

私は「自分の開発したプログラムを組込んだモノづくりがしたい」という柱を決めて就職活動をしたことで、今でもモノづくりの楽しさに触れながら仕事をしています。自分がやりたいことは何なのかを明確にして納得のいく就職活動をしてほしいです。 また、社会人になってから「学生の強みは勉強でも遊びでも自由に使える時間があることだ」と気づきました。今のうちに様々な経験をし、視野を広げておくといいと思います。